国際

「米の沈黙理解できぬ」 記者殺害でトルコ大統領

 【イスタンブール共同】トルコのエルドアン大統領は3日、サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏が昨年10月にトルコで殺害された事件に関し、米国が「沈黙しているのは理解できない」と批判した。国営テレビTRTのインタビューに答えた。

 事件ではサウジのムハンマド皇太子の関与が疑われているが、サウジ政府は否定。サウジとの関係を重視するトランプ米大統領は皇太子を擁護している。

 エルドアン氏は、カショギ氏がイスタンブールのサウジ総領事館で殺害された際の音声を「聞いた。恐ろしいものだ」と指摘。事件に関与した当局者らの責任をサウジ側は明らかにしなければいけないと述べた。


(共同通信)








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