国際

米韓、非核化へ共同歩調確認 ソウルで高官協議

 4日、韓国大統領府を訪問した米国のビーガン北朝鮮担当特別代表(左)と握手する鄭義溶・大統領府国家安保室長(韓国大統領府提供・共同)

 【ソウル共同】ソウルを訪問している米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は4日、韓国大統領府の鄭義溶・国家安保室長と会談した。米朝首脳の再会談に向けた北朝鮮との実務協議を前に、非核化実現に向けた米韓の共同歩調を確認する狙い。米側は2月下旬の開催を目指す米朝再会談の日程を近く発表する見通し。

 会談では、北朝鮮に非核化を促すため米韓が連携して経済支援を行う可能性や、朝鮮戦争の正式な終戦について意見交換したもようだ。

 ビーガン氏は南北の軍事境界線がある板門店で、5日に北朝鮮側と協議するとの見方が強まっている。非核化実現を条件に経済支援を与える考えを伝達する構えだ。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス