社会

ヤミ専従で180人処分へ、神戸 市職労幹部経験者、人事担当ら

 「神戸市職員労働組合」(市職労)などの労組幹部が無許可で組合活動に専念する「ヤミ専従」をしていた問題で、神戸市が労組幹部経験者や人事担当幹部ら約70人を停職や減給などの懲戒処分とする方針を固めたことが5日、市関係者への取材で分かった。訓告や注意などの内部処分は約110人で、処分対象は計約180人に上るとみられる。

 市職労の前委員長は停職1カ月と最も重い処分となる見通し。久元喜造市長も監督責任を取り市長給与を30%、3カ月間自主的に減額する。

 市長選を支援してきた労組に遠慮する風土が市職員にあったとして、歴代市長の管理監督責任を認定した。 


(共同通信)








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