経済

春節商戦、関西で活況 百貨店に酎ハイ、各社が火花

 阪急百貨店本店で買い物後、スマートフォンの決済サービスで免税品の還付金を受け取る外国人客=5日午後、大阪市

 中国などの春節(旧正月)の大型連休で多くの外国人客が訪れる関西では、早くも商戦が活況だ。百貨店はスマートフォン決済で免税品の還付金に対応できるシステムを導入、スムーズさを売りに買い物を促す。飲料メーカーは缶酎ハイを薦めるなど幅広い分野で各社が火花を散らしている。

 大阪市北区の阪急百貨店本店と阪神百貨店本店は、免税品の還付金をスマホ決済で受け取れるシステムを1月中に導入した。スマホ決済は即時に還付されるため、次の買い物につながりやすいという。

 関西空港では、サントリースピリッツが1日から缶酎ハイ「ほろよい」の広告を大々的に掲示。中国語など多言語で表記した。


(共同通信)