社会

脅迫文に仮想通貨口座情報 青酸カリ同封、QRコード

 東京や大阪、札幌の製薬会社や新聞社など18社に青酸カリと金銭を要求する脅迫文が郵送された事件で、脅迫文のQRコードを仮想通貨の専用アプリで読み取ると、送金先の口座情報が表示される仕組みだったことが5日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は、送り主が身元の特定をされにくい仮想通貨の口座に送金させようとしたとみて調べている。

 捜査関係者によると、読み取った口座情報は、脅迫文の送り先ごとに異なるものだったという。QRコードは当初読み取れないとされていた。

 一部の製薬会社に届いた粉末からは、薬の成分が検出されていたことも判明した。


(共同通信)








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