経済

メルカリは営業赤字36億円 米国、決済事業の投資優先

 フリーマーケットアプリを運営するメルカリが7日発表した2018年12月中間連結決算は、本業のもうけを示す営業損益が36億円の赤字だった。米国事業や参入予定のスマートフォン決済事業への投資を優先したため。上場前の前年同期は23億円の赤字。

 20~30代の女性が利用者の中心だったが、中高年の男性を取り込んだ結果、売上高は237億円と大幅に伸びた。カメラやゴルフ用品など出品単価が高い商品も増えた。

 重視する米国事業も取扱高は大きく成長したが、広告費や先行投資で赤字が続いた。都内で記者会見した小泉文明社長は「短期黒字化は目指さず、米国に投資していく」と述べた。


(共同通信)








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