経済

景気指数、過去分を修正 内閣府、厚労省統計不正で

 内閣府は7日、厚生労働省の毎月勤労統計の不正問題を受け、この統計データを活用して毎月作成する景気動向指数の数値を1985年までさかのぼって修正した。厚労省が再集計値を出した2012年以降と11年以前で連続性を保つため、有識者会議の意見を踏まえて補正することを決めた。

 景気の現状を示す一致指数をプラス0・1ポイント~マイナス0・1ポイントの幅で修正し、遅行指数は最大で0・4ポイント下方修正した。ただ、いずれも小幅におさまったことなどから、内閣府は景気の基調判断は変更しない。


(共同通信)








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