経済

商社4社、資源価格上昇で最高益 米中貿易摩擦に警戒も

 大手商社7社の2018年4~12月期連結決算が7日、出そろった。石炭など資源価格の上昇により三菱商事や丸紅など4社の純利益が増え、過去最高を記録した。米中貿易摩擦による影響は化学品などに限られたが、決算会見では今後を警戒する発言が相次いだ。

 丸紅の4~12月期の純利益は紙パルプ事業などが好調で、前年同期比33・3%増の2196億円となった。

 三菱商事は東南アジアの自動車事業が引き続き堅調だった。伊藤忠商事は連結子会社化したユニー・ファミリーマートホールディングスや紙パルプ事業が貢献し、双日も石炭価格の上昇などでいずれも最高益を更新した。


(共同通信)








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