社会

16年にも飲酒で学生救急搬送 近畿大の一気飲み死亡問題

 2017年に近畿大の男子学生=当時(20)=がテニスサークルの飲み会で酒を一気飲みした後に死亡した問題で、大学は7日記者会見し、このサークルでは16年の合宿でも飲酒が原因で学生が救急搬送されていたことを明らかにした。以前から激しい飲酒が常態化していたとみられる。

 渥美寿雄学生部長は「心よりおわび申し上げる。再発防止へ取り組む」と謝罪し、外部の専門家を含めた検証委員会を設置する方針を示した。

 サークルでは、飲酒で介抱が必要になる状態を想定し、「はけさし」と呼ばれる介抱役の学生を別の場所で待機させ、飲み会を行う習慣が以前からあった。


(共同通信)








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