政治

維新、改憲論主導を強調 都構想投票実現へ決意

 日本維新の会は9日、党大会を大阪市内で開き、憲法改正へ「衆参両院の憲法審査会の議論をリードし、国民投票を実現する」とした2019年活動方針を採択した。大阪都構想について「(維新が目指す)統治機構改革の原点だ」と強調。代表の松井一郎大阪府知事は「都構想をもう一度、住民に判断をしていただく」と述べ、住民投票の実現に決意を表明した。

 維新は4月の統一地方選や夏の参院選などだけでなく、11月に松井氏の府知事、12月には吉村洋文大阪市長の任期を迎える。都構想の是非を問う住民投票を両氏の任期中に実現することを目標としている。


(共同通信)