政治

統計、総務省部会が総点検に着手 6月にも防止策

 総務省の統計委員会は19日、統計不正問題を受けて新設した「点検検証部会」の初会合を開き、政府統計が適切に調査されているかどうかの総点検に着手した。56ある基幹統計と233の一般統計が対象。国民の不信を払拭するため、結果に基づき再発防止策の第1弾を6~7月に取りまとめる方針だ。

 部会は慶応大の河井啓希教授を部会長とし、計6人の有識者で構成する。今春までに対象となる全統計を集中的に審査。調査手法が不適切といった問題が見つかり、改善が必要と判断した統計に関しては、重点的にさらなる検証を行う。


(共同通信)








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