経済

BMW、罰金10億円支払い 搭載ソフトで排ガス悪化

 【ベルリン共同】ドイツ検察当局は25日、自動車大手BMWに850万ユーロ(約10億6千万円)の罰金を科し、同社が支払いを受け入れたと発表した。2車種の計約8千台について別車種のソフトウエアを搭載。結果として、より多くの排ガスを発生させる品質管理上の問題があったという。

 別車種のソフト搭載が意図的だったかどうかは不明。当局は排ガス規制逃れ問題を巡ってBMWを調べていた。

 検察当局は昨年、規制逃れ問題に絡み自動車大手フォルクスワーゲン(VW)と、傘下のアウディにそれぞれ10億ユーロと8億ユーロの罰金を科した。


(共同通信)