くらし

インフラ観光普及へ初実験 国交省、モデルに5地区選定へ

 埼玉県春日部市の首都圏外郭放水路で行われた見学会=2018年8月

 国土交通省は26日、ダムや橋などを見学する「インフラツーリズム」の普及に向けて、2019年度に全国5カ所程度のモデル地区を選び、温泉やグルメなどを組み合わせた魅力的なツアー開発の社会実験を初めて行うと明らかにした。

 対象は、国が管理するインフラがある地区を中心に、有識者らの意見も聞いて今夏までに選定。年度内に取り組みの成果をまとめ、ほかの地域で参考にしてもらう。

 国交省は観光振興の一環でインフラツーリズムを推進している。巨大な地下空間が広がる首都圏外郭放水路(埼玉)や建設中の八ツ場ダム(群馬)などは既に人気だが、その他の施設にも多くの人を集めたい考えだ。


(共同通信)








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