社会

長崎高2自殺は「いじめが要因」 第三者委報告に学校は不服

 長崎市の私立高2年だった男子生徒=当時(16)=が2017年4月に自殺し、学校側が設置した第三者委員会が「同級生のいじめが主要因」とする報告書をまとめていたことが26日、分かった。遺族が同日、長崎市内で記者会見し明らかにした。学校側はいじめ認定を不服とし、報告書を受け入れない考えを遺族に伝えてきたという。

 昨年11月にまとまった報告書は、男子生徒の手記や同級生へのアンケートから、男子生徒のおなかが鳴るのをちゃかす行為などがあったとしていじめを認定した。学校側は今年1月、「具体的事実が示されていない」として報告書を受け入れない意向を遺族側に示したという。


(共同通信)








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