国際

元首相、大統領弾劾を要求 ウクライナ、劣勢に焦り

 【モスクワ共同】3月31日のウクライナ大統領選に出馬している元首相のティモシェンコ最高会議(議会)議員が26日、再選を目指すポロシェンコ大統領を、汚職など国家に対する犯罪容疑で弾劾手続きにかけるよう議会で要求した。

 大統領選は上位2人の決選投票になるのが確実な情勢。世論調査では人気コメディアンのゼレンスキー氏が支持率20%以上で首位。14%前後で3位のティモシェンコ氏は、20%近くで2位のポロシェンコ氏に差を広げられており、劣勢回復を狙い奇襲に出たようだ。

 ロシアメディアによると、投票日までに弾劾手続きを終えるのは不可能、賛成多数も確保できそうにない。


(共同通信)








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