国際

米、ロ企業にサイバー先制攻撃か 昨年の中間選挙巡り

 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は26日、米サイバー軍が昨年11月の中間選挙に対するロシアの介入を阻止するため、ロシアのプーチン大統領に近い企業にサイバー攻撃を仕掛けていたと報じた。米政府は昨年8月に同軍の権限を拡大しており、サイバー攻撃を未然に防ぐための先制攻撃を実施した可能性がある。

 同紙によると、攻撃対象となったのは、プーチン氏に近い「オリガルヒ」と呼ばれる新興財閥実業家が支援するサンクトペテルブルクの企業「インターネット・リサーチ・エージェンシー」。


(共同通信)