国際

ロ情報機関元大佐に懲役22年 米に協力、国家反逆罪で

 【モスクワ共同】モスクワの軍事法廷は26日、機密事案を扱う非公開裁判で、情報機関の連邦保安局(FSB)のセルゲイ・ミハイロフ元大佐に国家反逆罪で自由剥奪(懲役に相当)22年の判決を言い渡した。一部ロシアメディアによると、元大佐は、ロシア情報機関の指示で対米工作を実行したハッカーの情報を米連邦捜査局(FBI)などに金銭と引き換えに伝達したという。

 こうした情報に基づき2016年の米大統領選にロシアが介入した疑惑を捜査するモラー特別検察官は民主党本部やクリントン陣営に対するサイバー攻撃へのロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の関与などを特定したとの指摘もある。


(共同通信)








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