社会

制圧と死亡との因果関係認めず 大阪府警、捜査結果送付

 大阪府警都島署のパトカー内で昨年10月、保護された同府豊中市の男性会社員=当時(33)=が署員2人に体を押さえられ、その後死亡した問題で、業務上過失致死容疑で調べていた府警捜査1課は27日、制圧行為と死亡との因果関係は認められなかったとの捜査結果書類を大阪地検に送付した。

 捜査1課によると、昨年10月20日夜、大阪市都島区の路上でタクシー運転手から110番があった。男性が泥酔状態で都島署員に殴り掛かったため、署員4人が男性の手足を押さえてパトカーに乗せた。

 車内では男性を署員2人がうつぶせにして押さえていたが、数分後に意識を失い搬送先の病院で死亡した。


(共同通信)








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