経済

JR西、新快速の有料座席を公開 3月16日スタート

 新快速の有料座席「Aシート」に着席後、乗客が乗務員に料金を支払うデモンストレーション=27日午後、兵庫県太子町

 JR西日本は27日、新快速の有料座席「Aシート」を報道陣に公開した。前の座席との間隔が通常の座席と比べ約6センチ広く、ゆったり座れるのが特徴で、車両は落ち着いた木目調の内装にした。3月16日からサービスを開始する。

 座席にはテーブルやリクライニング機能、電源コンセントなどが付いている。乗客は着席後、巡回している乗務員に通常の運賃とは別に500円を支払う。1編成当たり1車両設け、定員は46人。

 快適性を求める長距離の通勤客や高齢者、訪日外国人といった幅広いニーズを取り込むのが狙い。野洲―姫路、網干間で、1日2往復を混雑する朝夕の通勤時間帯を中心に運行する。


(共同通信)








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