社会

不正入試、さらなる調査求める 医学生らが集会

 医学部の不正入試問題に取り組む医学生らの団体が27日、東京都内で集会を開き、男子より女子の合格率が低い原因が十分解明されていないとして、文部科学省にさらなる調査の実施を求めた。現役医師らを含む約60人が参加し、問題の根本的解決には医療現場の長時間労働の解消が欠かせないとの意見も出た。

 昨年の文科省の緊急調査では、過去6年間で女子の合格率が男子より低いのは医学部医学科を置く81校中63校に上った。女子を不利にする仕組みの存在を認めたのは東京医科大、順天堂大、北里大の3校だった。


(共同通信)








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