国際

イラン、外相が辞意撤回の方針 大統領が功績を称賛

 【テヘラン共同】25日に辞意を表明したイランのザリフ外相について、複数のイラン外交当局者は27日、ザリフ氏が辞意を撤回し留任する方針だと明らかにした。27日にザリフ氏本人と面会して確認したという。共同通信の取材に答えた。

 ロウハニ大統領は同日、ザリフ氏の辞任を認めない考えを表明していた。大統領府の発表によると、ロウハニ師はザリフ氏の功績を称賛した上で「辞任を認めるのは国家の利益に反する」と強調した。

 ザリフ氏は留任について公の場では明言していないが、テヘラン訪問中のアルメニア首相の歓迎式典に27日、ロウハニ師とともに出席した。


(共同通信)








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