社会

千葉の女性看護師がはしか 消防隊員と同じ患者に対応

 千葉県は27日、公立長生病院(同県茂原市)の30代の女性看護師が、はしかを発症したと発表した。10日に救急搬送されたはしかの女性患者に対応した際に感染した可能性がある。既に同じ患者を搬送した消防隊員の発症が確認されている。

 県や長生病院によると、看護師は25日夜に発熱し、翌日に同病院で受診。遺伝子検査で感染が確認された。他者への感染の可能性が高いとされる発症直前の25日午前8時半から午後5時まで同病院で勤務していた。病院はこの間に来院し、発熱や発疹などの症状が出た場合、相談するよう呼び掛けている。

 看護師は予防接種を2回受けていたという。


(共同通信)








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