社会

空自F2墜落、操縦ミスか 訓練飛行再開へ

 山口県・見島沖の日本海に航空自衛隊のF2戦闘機が墜落した事故で、空自は27日、機体にトラブルはなく、パイロットの操縦ミスが原因だった可能性が高いと発表した。隊員への教育や機体の安全点検をしており、早ければ28日から、見合わせていたF2の訓練飛行を再開するとしている。

 空自によると、墜落したF2は20日午前、現場付近の上空で他の2機とともに対戦闘機を想定した訓練を実施。前席の20代の2等空尉が操縦し、30代の1尉が教官として後席に搭乗していた。

 F2は追跡を避けるため、エンジンの出力を下げて降下しながら旋回。その後、急上昇したが失速した。


(共同通信)








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