政治

野党、予算委員長解任案を検討 厚労相も選択肢

 立憲民主など野党6党派は27日、2019年度予算案の衆院予算委員会での採決阻止を念頭に、野田聖子委員長(自民党)の解任決議案の提出に向けた検討に入った。統計不正問題の解明は不十分で、採決は時期尚早だというのが理由。根本匠厚生労働相の不信任決議案も選択肢とする。与党は3月1日に予算案を衆院通過させる方針。与野党攻防が激しさを増すのは必至だ。

 国民民主党の幹部は27日、取材に「出すなら予算委員長解任決議か厚労相不信任だ」と説明した。立民の辻元清美国対委員長も不信任提出を視野に入れている閣僚を国会内で記者団に問われ、根本氏を挙げた。


(共同通信)








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