社会

豚コレラ、愛知県知事に連携要請 農水副大臣、拡大防止対策で

 愛知県公館で大村秀章知事(手前)と会談する高鳥修一農水副大臣=28日午後

 高鳥修一農林水産副大臣は28日、愛知県公館で大村秀章知事と会談し、豚コレラの感染拡大防止に向け野生イノシシへの経口ワクチン投与や防疫対策で連携強化を求めた。大村知事は「農水省の支援をいただきながら全力で取り組みたい」と応じた。

 会談では高鳥副大臣が、3月からのイノシシへの経口ワクチン投与や、国と県の獣医師が県内の養豚場を回って指導するなどとした今後の対策を説明した。

 高鳥副大臣は会談後、報道陣に「(ワクチン散布の)やり方や範囲、密度は県と相談しながら進めたい」とした。

 豚コレラは昨年9月に岐阜市で判明して以降、愛知県では豊田市や田原市で発生している。


(共同通信)








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