社会

人間心理突く手口のメールが急増 18年のサイバー攻撃

 昨年1年間に日本国内であったサイバー攻撃は、情報システムに存在するセキュリティーの弱点(脆弱性)を悪用した手口が減った一方、人間の誤解や思い込みといった心理面を突く電子メールによる攻撃が増えたことが分かった。情報セキュリティー企業のトレンドマイクロが28日、調査結果を公表した。

 メール攻撃で目立ったのは、クレジットカードなど個人情報を盗むために、実在の企業をかたったメールを送って、偽サイトに誘導する「フィッシング」詐欺。サイトを本物と誤解させ、個人情報を入力させる手口で、前年に比べて約2・5倍の約443万人が誘導されてしまった。


(共同通信)








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