政治

暴言で辞職の前明石市長に退職金 1396万円支給

 部下への暴言で辞職した兵庫県明石市の泉房穂前市長(55)に、市が退職金1396万円を支給したことが1日、分かった。市は「暴言によるパワハラは一般職員の停職処分に相当すると判断した。この場合は退職金が支払われる」と説明している。

 市によると、支給は2月28日付。市条例では一般職員が懲戒免職処分の場合、退職金の支給を停止する規定がある。市長ら特別職に関する規定はなく、一般職員の規定に当てはめても今回は懲戒免職に当たらないという。

 泉氏は市幹部に「火を付けて捕まってこい」などと厳しく叱責した責任を取り2月2日付で辞職した。市長選は今月10日告示、17日投開票。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス