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J1神戸、キャッシュレス化へ 本拠地での主催試合で

 キャッシュレス決済用にグッズショップに設置された専用端末=神戸市のノエビアスタジアム神戸

 サッカーのJ1神戸は2日に行われる鳥栖とのホーム開幕戦から本拠地「ノエビアスタジアム神戸」(神戸市)での主催試合で、場内で飲食物、グッズなどを購入する際、現金での決済を受け付けない完全キャッシュレス化を始める。来場者の利便性向上や非現金決済の普及拡大が狙い。Jリーグの本拠地スタジアムで初の試みとして注目が集まりそうだ。

 使用できる決済方法は、QRコードを読み取るスマートフォンのアプリ決済サービス「楽天ペイ」、電子マネー「楽天Edy(エディ)」など。現金が必要なく、買い物時間も短縮できる。

 日本のキャッシュレス決済比率は約20%と諸外国に比べ低い。


(共同通信)