経済

航空連合出資比率巡り外交問題に フランスとオランダが対立

 航空企業連合エールフランスKLMのロゴ=2018年5月、パリ近郊(ロイター=共同)

 【ブリュッセル、パリ共同】フランスとオランダの航空企業連合エールフランスKLMの出資率を巡る争いが両国の外交問題に発展している。発言力拡大を狙うオランダ政府が持ち株会社への出資比率を筆頭株主フランス政府とほぼ同水準に突然引き上げ、予告なしの行為にフランスは「敵対的」と反発。関係閣僚は1日、パリで会談した。

 オランダ政府は2月26日、エールフランスとKLMオランダ航空の持ち株会社の株を買い増し、出資比率は5・9%から12・7%となったと発表。27日にはフランス政府の出資比率14・3%に匹敵する14%に達したと明らかにした。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス