経済

4月に内々定、3割迫る 就職活動前倒し傾向が鮮明

 企業の内々定出し開始時期の推移

 2020年春卒業の大学生の採用を計画している主要企業のうち、29・4%が4月に内々定を出し始める見通しであることが就職情報大手のマイナビ(東京)の調査で1日、分かった。19年春卒が対象の昨年4月との比較では4・5ポイントの増加。マイナビの担当者は「売り手市場の影響で人材確保のために企業が昨年よりも早めに選考を進めている」と指摘した。

 20年春卒の内々定を出し始める時期は、4月が29・4%で最も割合が高く、6月の23・9%が続いた。次は5月の22・6%。3月も1割超が内々定出しを計画している。


(共同通信)








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