芸能・文化

「万引き家族」が8冠 日本アカデミー賞

 第42回日本アカデミー賞で主演女優賞を受賞した安藤サクラさん=1日午後、東京都内のホテル

 第42回日本アカデミー賞の授賞式が1日、東京都内のホテルで開かれ、是枝裕和監督の「万引き家族」が、作品賞や監督賞など、最多8部門で最優秀賞を受賞した。

 「万引き家族」は、昨年のカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞。血縁ではなく犯罪でつながる一家の姿を通じ、家族の本質を問う。一家の母親役の安藤サクラさんが主演女優賞、祖母役の故樹木希林さんが助演女優賞に選ばれた。

 主演男優賞は役所広司さん、助演男優賞は松坂桃李さんが、いずれも「孤狼の血」で受賞。

 アニメ作品賞は細田守監督の「未来のミライ」。外国作品賞は「ボヘミアン・ラプソディ」に贈られた。


(共同通信)








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