政治

島尻元沖北相が補選に立候補表明 自民、衆院沖縄3区

 衆院沖縄3区補欠選挙への立候補を正式表明する島尻安伊子氏=2日午前、沖縄県沖縄市

 元沖縄北方担当相の島尻安伊子氏(53)は2日、沖縄県知事に転出した玉城デニー氏の衆院議員失職に伴う4月21日投開票の衆院沖縄3区補欠選挙に、自民党公認で立候補すると正式に表明した。3区は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先、名護市辺野古を抱える。島尻氏は沖縄市で記者会見し「辺野古のスタンスは政策発表で述べる」として態度を明言しなかった。

 島尻氏は仙台市出身。那覇市議を経て2007年に参院補選で初当選した。10年に再選されたが、沖北相だった16年に落選。

 自由党は、辺野古移設反対の新人でフリージャーナリストの屋良朝博氏(56)を擁立。


(共同通信)