くらし

高野山ケーブルカー運行再開祝う 和歌山、新型車両で

 和歌山県高野町の極楽橋駅で開かれた高野山ケーブルカーの運行再開セレモニー=2日

 南海電気鉄道は2日、高野山ケーブルカーの運行再開を記念し、和歌山県高野町の極楽橋駅でセレモニーを開いた。巻き上げ機新設などのため昨年11月から運休し、今月1日に新型車両で再開していた。

 ケーブルカーは高野線の特急などの終点・極楽橋駅と、世界遺産・高野山の玄関口、高野山駅を結ぶ。セレモニーでは、遠北光彦社長が「スイス製車両の乗り心地をお楽しみください。これを契機に高野エリアの活性化に力を入れたい」とあいさつ。高野山真言宗総本山金剛峯寺の葛西光義座主(86)が「新型車導入の英断に敬意を表する」と祝辞を述べた。

 金剛峯寺の僧侶約20人が安全を祈願し読経した。


(共同通信)








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