経済

5Gでレースのマルチ映像送信へ 鈴鹿サーキットとドコモ

 スマートフォンに送信された鈴鹿サーキットのコース全体のマルチ映像=2日午後、三重県鈴鹿市

 鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)を運営するモビリティランドとNTTドコモは2日、超高速の第5世代(5G)移動通信システムを活用したモータースポーツ観戦の実証試験で連携協定を結んだ。レース中、コース全体のマルチ映像をほぼ同時にスマートフォンや眼鏡型端末のスマートグラスなどに送信する。

 今回の提携で鈴鹿サーキット内に5Gの通信環境を整備。マルチ映像提供の試験を断続的に実施するほか、8月開催の「鈴鹿10時間耐久レース」で新たな実証実験の実施も検討する。心拍数など選手の体調に関する情報を映像に合わせて送信することも想定しているという。


(共同通信)








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