国際

元大関把瑠都、当選かなわず エストニア総選挙

 元大関・把瑠都

 【タリン共同】バルト3国のエストニアで3日、一院制議会(定数101)の総選挙が行われた。即日開票され、中道右派の野党、改革党が34議席を獲得して第1党となり、中道左派の与党、中央党は26議席で第2党に後退。同国出身で2013年に大相撲を引退した元大関把瑠都のカイド・ホーベルソン氏(34)が中央党から出馬したが、当選はかなわなかった。

 ホーベルソン氏は昨年エストニアに戻り、牧場や宿泊施設を経営している。知名度は高く有力候補とみられたが、一歩及ばなかった。同氏は「エストニアと日本の懸け橋となるため、今後も政治活動を続けていく」と強調した。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス