国際

マレー機不明5年、家族捜して 首都で集会、願い変わらず

 ろうそくを手に集会に参加した人たち=3日、クアラルンプール(共同)

 【クアラルンプール共同】2014年にクアラルンプール発北京行きのマレーシア航空機(乗客乗員239人)が消息を絶ってから8日で5年となるのを前に、乗客乗員の家族らが首都クアラルンプールで3日、集会を開き、真相解明のため機体の捜索を再開するよう求めた。

 妻チャンドリカさん=当時(51)=の行方が分からなくなっているインド人のナレンドランさんは「5年が過ぎても私たちの願いは変わらない。機体を見つけて、乗客を見つけて。真相が知りたい」と呼び掛けた。

 会場には16年にタンザニア沖などで見つかった機体の翼の破片など2点が展示された。


(共同通信)