政治

宮城知事、国家のため名簿協力を 自衛官募集で

 宮城県の村井嘉浩知事

 宮城県の村井嘉浩知事は4日の定例記者会見で、自衛官の新規募集について、安倍晋三首相が自治体の協力が得られていないと苦言を呈したことに関し「全ての市町村ができる限り協力する方が県民にとっても利益がある。国家、国民のためだ」と述べた。防衛省は、全国の市区町村に対し、18歳と22歳になる住民の住所や氏名などの名簿提出を自衛隊法に基づいて要請している。

 会見で村井氏は「募集の大変さはよく分かる。東日本大震災で(自衛隊員に)お世話になった自治体のトップとしては協力してほしい」と強調した。


(共同通信)








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