経済

長期金利、一時0%に上昇 1カ月ぶりにマイナス圏脱す

 週明け4日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(353回債、表面利率0・1%)の利回りが一時、0%ちょうどとなった。1月末以来、約1カ月ぶりにマイナス圏を脱した。終値は、前週末よりも0・010%高いマイナス0・005%だった。

 日経平均株価の上昇や米中貿易協議の進展への期待感で、比較的安全な資産とされる日本国債が売られ、利回りのマイナス幅が縮小した。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である3月きりは14銭安の152円51銭。


(共同通信)