くらし

甘い春ネギ出荷が本格化、鳥取 暖冬で生育順調

 出荷が本格化した春ネギ=4日、鳥取県米子市

 西日本有数の白ネギの産地・鳥取県西部で春ネギの出荷が本格化し、鳥取県米子市で4日、出荷式があった。白ネギのうち春の温暖な気候に適した品種で、甘みが強く柔らかいのが特長。焼きネギやスープなどの加熱料理に向いているという。

 JA鳥取西部によると、昨年夏の生育期には猛暑と乾燥で苗が一部枯れたが、暖冬のおかげで生育が回復し、太さもみずみずしさも十分。傷みや曲がりが少なく、緑鮮やかに美しく育った。

 出荷式では、地元の保育園児らが見送る中、約3500箱(1箱3キロ入り)を載せたトラックが京阪神に向け出発した。


(共同通信)








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