社会

明治大の不当労働行為認定 都労委、雇い止め団交で

 東京都労働委員会は4日、明治大の男性非常勤講師の雇い止めを巡り、大学側が労働組合との団体交渉で誠実な対応をしないのは不当労働行為に当たるとして、対応を改めるよう命じた。男性が加入する労働組合「首都圏なかまユニオン」(東京)が申し立てていた。

 都労委や労組によると、男性は1年更新の非常勤講師で、2012年4月から法学部でフランス語を教えていた。男性が大学職員や教授を批判するメールを法学部幹部に複数回送ったことなどから、15年に学部は次回の契約を更新しない方針を決定。労組が大学側に話し合いを求めた。


(共同通信)








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