太陽光アセスの報告書決定 4万キロワットで対象に

 環境省の有識者会議は4日、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の環境影響評価(アセスメント)に関する報告書を決定した。出力4万キロワット以上の新施設を、法に基づくアセス対象に加えるよう求めた。同省は来年春をめどに実施する方針だ。

 メガソーラーの設置は、森林や草原を切り開く自然破壊を伴うケースもあるが、現在はアセス対象となっていない。

 出力4万キロワットは面積で100ヘクタールに相当する。工業団地の造成は100ヘクタール以上がアセス対象となるため、基準をそろえた。

 中央環境審議会での議論を経て、夏ごろの政令改正を目指す。


(共同通信)








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