国際

米韓、「反撃」訓練を除外 従来演習やめ規模縮小

 2017年9月、韓国・浦項で行われた米韓合同軍事演習(聯合=共同)

 【ソウル共同】米韓両軍が朝鮮半島有事を想定して毎年春に実施してきた定例の合同指揮所演習「キー・リゾルブ」を取りやめる代わりに4日から始めた新演習「同盟」で、従来の「防御」と「反撃」2種類の訓練のうち反撃訓練を行わないことが同日分かった。聯合ニュースが報じた。新演習が防御だけになったことで、北朝鮮への軍事的圧力は大幅に弱まる。

 キー・リゾルブは例年2週間程度行われたが、今回は12日までの9日間に短縮。米韓両軍は新演習の兵力規模を明らかにしていないが、聯合によると、昨年より縮小された。


(共同通信)








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