くらし

注文を間違える店オープン スタッフは認知症

 「注文をまちがえる料理店」でスタッフ(中央)から料理を受け取る根本厚労相(左)と自民党の小泉進次郎氏(右)=4日夜、厚労省

 頼んでいない料理が届いても「まあ、いいか」と受け止めていただくことをお願いしています―。注文を取るスタッフ全員が認知症の人の飲食店「注文をまちがえる料理店」が4日、厚生労働省が入る庁舎の職員用食堂にオープンした。

 この日は午後6時15分に夜営業を開始。根本匠厚労相や自民党の小泉進次郎厚労部会長らも訪れ、7人が「いらっしゃいませ」と元気よく出迎えた。

 手際よく注文を取り、マーボー豆腐や麺類などを提供した。「おいしいですか」などと話し掛けながら接客。根本氏らの肩もみを始める場面もあり、笑いが起きた。開催は5日まで。


(共同通信)








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