政治

大阪知事市長ダブル選必至の情勢 公明採決反対で松井氏明言

 府庁で記者団の質問に答える松井一郎大阪府知事=5日

 松井一郎大阪府知事(大阪維新の会代表)は5日、大阪都構想の法定協議会で7日に予定する住民投票の日程案採決で公明党が反対すれば、吉村洋文大阪市長とともに辞職し、それぞれ選挙戦に挑むと明言した。公明党府本部幹部は5日、採決での反対方針を固めたと明らかにした。ダブル選は必至の情勢となった。

 松井氏は市長選、吉村氏が知事選にそれぞれ入れ替わって立候補する意向。両氏の任期は11、12月で、単純な出直し選の場合、勝利しても半年後に任期満了に伴う選挙があり、莫大な経費がかかるという批判をかわす狙いがある。知事選は21日、市長選は24日に告示され4月7日に投開票される。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス