経済

IHI不正、数百基の可能性 ブレードで無資格者による検査

 IHIが受託した民間航空機のエンジン修理や整備事業での不正な検査が、少なくとも1年以上続いていたことが5日、関係者への取材で分かった。1年間に整備するエンジンは約150基で、不正があったのは数百基に上る可能性がある。国内ローカル路線を運航するアイベックスエアラインズ(東京)は、エンジンの中で放射状に取り付けられるブレードで「無資格者による検査があった」との説明をIHIから受けたと明らかにした。自主的な部品交換を決めたという。

 IHIは、他の航空会社の整備実績のほか、原因などの全容把握を急ぐ。


(共同通信)








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