政治

堺市、議員の収支報告書穴だらけ 提出遅れや不記載

 市長の政治資金問題に揺れる堺市議会の複数の市議について、代表を務める資金管理団体の政治資金収支報告書に提出遅れや不記載があったことが6日分かった。政治資金規正法に抵触する可能性がある。竹山修身市長をただすべき市議ら自身の収支報告書が穴だらけで、批判が出そうだ。

 大阪維新の会の青谷幸浩市議と三宅達也市議は、2017年の収支報告書を政治資金規正法の規定から7~10カ月遅れて提出していた。青谷氏は「出し忘れていた」とし、三宅氏は「会計責任者の父が大病を患い提出が遅れた」と説明した。


(共同通信)