経済

みずほ、純利益8割超の下方修正 閉鎖減損処理、損失6800億円

 記者会見するみずほFGの坂井辰史社長=6日午後、東京都内

 みずほフィナンシャルグループ(FG)は6日、2019年3月期連結決算の純利益予想を、従来の5700億円から8割超の減額となる800億円に大幅下方修正すると発表した。閉鎖予定店舗の固定資産の評価額を見直す減損処理などにより、計約6800億円の損失を計上するためとしている。

 みずほFGは5月に次期経営計画を公表する方針だ。超低金利など厳しい収益環境が継続することを踏まえ、将来的に見込まれる損失を前倒しで処理することが必要と判断した。純利益が1千億円を下回るのはリーマン・ショックで大幅赤字に転落した09年3月期以降で初めて。


(共同通信)








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