くらし

パンダ、発情兆候あれば展示中止 上野動物園

 ジャイアントパンダの雄リーリー=2月25日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)

 上野動物園(東京都台東区)は6日、今春にジャイアントパンダの雄リーリー(13歳)と雌シンシン(13歳)に発情の兆候がみられた場合、子どものシャンシャン(1歳8カ月)も含め、3頭の展示を一時的に中止すると発表した。

 ただ、シャンシャンについては、展示中止期間中もインターネットでライブ映像の配信は続けるほか、来園者向けに園内の大型ビジョンで映像を流す。

 同園によると、パンダの繁殖期は一般的に2~5月の年1回で、雌の妊娠可能性が高まるのは数日間に限られる。今のところ、リーリーには繁殖期によく見られる行動が目立つというが、シンシンに発情の兆候は見られないという。


(共同通信)








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