社会

ゴーン前会長と日産も攻防 保釈後会見、8日以降に

 取材に応じる弘中惇一郎弁護士=7日午前、東京都千代田区

 日産自動車は、会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、6日に保釈された前会長カルロス・ゴーン被告(64)の不正に関する社内調査を続け、全容解明を急ぐ。会社に損害を与えたとされる金額の賠償請求も検討する。ゴーン被告の弁護人を務める弘中惇一郎弁護士は7日、被告本人が無罪を訴える記者会見について「体調が万全でない」として、7日中の実施はないと明言した。今後、ゴーン被告と日産側の攻防も激化しそうだ。

 弘中氏は、東京地裁の保釈決定に関し「認められて良かった。(否認すれば勾留が長引く)『人質司法』がなくなるきっかけになってほしい」と話した。


(共同通信)








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