社会

ホワイトロード、石川で土砂崩れ 開通時期は遅れる見通し

 白山白川郷ホワイトロードの土砂崩れ現場。土砂の大部分がトンネル状の防護用構造物を覆っている=2018年12月20日、石川県白山市(同県提供)

 石川県白山市と岐阜県白川村を結ぶ林道「白山白川郷ホワイトロード」の石川県側の無料区間内で、土砂崩れが起きていたことが7日、石川県への取材で分かった。同区間は積雪の影響で、昨年11月から閉鎖中でけが人はいなかった。原因調査のため、今年4月の予定だった同区間の開通は5月にずれ込む見通し。

 ホワイトロードは白山国立公園内の標高600~1450メートルを走る。春先は新緑の渓谷の景色が楽しめ、観光への影響が懸念される。

 石川県によると、土砂崩れは同県側の起点から約1・6キロの地点。昨年12月、山側ののり面が幅約40メートル、高さ約40メートルに渡って崩れていた。


(共同通信)








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